観光庁「企業ニーズに即したワーケーション推進に向けた実証事業」伴走支援者に任命されました

特定社会保険労務士 岩田佑介(横浜市旭区)が令和5年度 観光庁「企業ニーズに即したワーケーション推進に向けた実証事業」の伴走支援者に任命されたことをお知らせいたします。

本事業はワーケーションの普及に向けて、観光庁及びワーケーションに送り手として取り組む民間企業、受け手となる地域等が、企業ニーズに即した働き方改革、地域貢献、新規事業開拓などに資するプログラム造成や制度導入等を行うモデル実証を行う事業です。

伴走支援者は、地域や企業におけるプログラムの造成・誘致支援のため、地域でのワーケーション推進の経験を持つ者又は人材育成等の研修プログラムの作成に知見を有し、伴走支援者自身がワーケーション実践者であり、ワーケーションの価値について一定の理解をしている者の中から事業事務局によって任命されます。