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新型コロナウイルスへの対応としてのリモートワーク普及も相まって、近年「ジョブ型雇用」が注目されています。学者、ジャーナリスト、コンサルタント、法律家等が様々な角度からジョブ型について解説していますが、それゆえに初めてジョブ型雇用を学ぼうとする方からすると、議論のポイントが見えづらい現状があります。
そこで当事務所ではこの度、はじめてジョブ型雇用を学ぶ方が陥りやすい「7つのカンチガイ」をWhiteParpeとして整理しました。当事務所のメールマガジン「ベンチャー人事通信」をご購読いただける方限定で配信いたしますので、資料ダウンロードをご希望の方は以下のフォームより情報入力をお願いします。(情報入力していただいた方には今後当事務所のメールマガジンを配信いたします。)
ジョブ型「よくある7つのカンチガイ」
本資料では「ジョブ型」を初めて学ぶ方が陥りやすい以下の「よくある7つのカンチガイ」について解説しています。
- ジョブ型って日本では新しい考え方!?
- リモートワーク時代にはJD(ジョブ・ディスクリプション) が必要不可欠!?
- どんな組織もこれからはジョブ型に移行すべき!?
- ジョブ型の報酬制度は成果主義!?
- ジョブ型なら評価もシビアに運用できる!?
- ジョブ型導入にはコンサル利用が必須!?
- 当社はジョブ型にしないので関係ない!?
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